アナウンサー・キャスター、佐藤里佳失敗談はどうかな?
女子アナ♪の給料にも関心が高まっていますが、フリーの場合、上のほうは億を超えるようですね。局アナの場合、2000〜3000万位なのでしょうかね。ちょっと驚いているのですが、女子アナ♪水着ファッションショーというものが実在するのでしょうか。もし本当なら完璧なまでのアイドルですね。アイドルとは要するに使い捨ての玩具のようなものだと自分は思うのですが、厳しいでしょうか。さて、今日テレビを見ていたら佐藤里佳失敗談の話題とかやっていました。他にも、迫田朋子の交友関係や藤井彩子の好きなブランドについては当然のことですが、やはり、この時代、アナウンサー・キャスターの話題に注目は集まっているし、そうなってくると、藤井彩子との相性、藤井彩子の好きなブランド、迫田朋子の交友関係、そして、佐藤里佳失敗談ということなのでしょうか。景気が悪くても、アナウンサー・キャスターのことは忘れない。そもそも景気が悪いのは誰のせいでしょうね。いろいろ有ると思うけれど、もう必要なくなった産業を無理無理維持させようとしているところに問題があるのだと思いますよ。20年くらいにパソコンが登場したとき、これからは「これだ」と思って一生懸命勉強していた人たちは、今、成功していますね。
しかし、パソコンが出てきても、それを一部、マニアや専門家のおもちゃだと決め付けて、時にはそうゆう趣味人たちを冷ややかな目で見てきた人たち、その人たちはどこへいってしまったのでしょうか。ちょっとおかしいなあと思うのは、メールにしろ、チャットにしろ、そんなものは20年位前から私どもは親しんでいるに、それをついこの数年でてきたものだと錯覚して、また、それが今風なツールだと思っている人たちの存在です。彼らの多くは、携帯電話で、それらのサービスをはじめて知ったのでしょうか。それにしても、10年くらい前の頃には、メールやチャットなど、一部のマニア扱いで、そのマニアというのが、日本でいうと、なにか軽蔑のこめられた「オタク」なんて呼ばれていた時期もありました。それが、いまやメールで連絡するのがかっこいいなんて、あまりにも節操無さ過ぎです。そうゆう人たちの節操の無さこそ、批判されてしかるぺきなのに、どうも最近は、みんな低いところで傷をなめあう事に安心感を覚える人が多すぎという感じですね。そして、テレビも雑誌もほとんどのメディアがあまりにもそんな風潮に迎合しすぎているように感じられます。ああ、肝心の佐藤里佳失敗談のことを忘れていました。まあ、佐藤里佳失敗談は人気があるので、私なんかが言わなくてもOKなんだと思うけど、まあ、せっかくだから、佐藤里佳失敗談のこと、もう少し思い出してあげましょうか。ということで、アナウンサー・キャスターの話題なんですが、そろそろ息切れしてきましたね。
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